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補助簿2

補助簿 手形記入帳について



主要簿と補助簿

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3伝票制と5伝票制

3伝票制と5伝票制



資本金について

資本金について



有価証券・有形固定資産など

有価証券とは、株式、公社債などをしめします。

有価証券の取得原価は、購入代金 + 手数料



貸付金・手形貸付金

お金を貸したら、貸付金勘定で仕分けします。



自己受為替手形・自己宛為替手形・手形裏書

自己受為替手形とは、



手形(為替手形編)

為替手形の流れ



手形(約束手形編)

手形とは、「支払金額や期限、場所がきまっている証券」です。



現金・小切手・当座預金について

勘定科目のなかには、「現金」勘定があります。



諸掛について

仕入諸掛(しいれしょがかり)や売上諸掛(うりあげしょがかり)

商品を仕入れる際には、手数料や運賃がかかる場合がありますが
これらの諸費用を「仕入諸掛」といいまして、仕入原価に含めて処理します。

例)商品を仕入れる際に運賃4000円かかりました。商品は100,000万円です。
 仕分けしなさい。

(借) 仕入 104,000円  (貸) 現金 104,000円

また、商品100,000円を掛で取引した場合の仕分けは以下です。

(借) 仕入 104,000円  (貸) 買掛金 100,000円
                 (貸) 現金   4000円 

さて、今度は、売上諸掛です。

売上げの際にかかった費用ですが、運賃については、発送費や支払運賃の勘定を使い仕分けします。
ただ、立て替える場合もあるので、その際は、立替金の勘定を使います。

例)2000円の商品を販売しました。送料はお客様負担で100円頂きます。
 お金は現金で頂きます。発送時は立て替えます。

(借) 現金 2000円  (貸) 売上げ 2000円
(借) 立替金 100円  (貸) 現金 100円

後日現金回収した場合

(借) 現金 100円  (貸) 立替金 100円


例)商品1000円を掛で販売しました。送料100円は、当店で負担します。
仕分けしなさい

(借) 売掛金 1000円   (貸) 売上げ 1000円
(借) 支払運賃 100円  (貸) 現金 100円

支払運賃の費用勘定は、発送費という費用勘定でもOKです。

仕入諸掛は、仕入れ原価に含めますが、売上げ諸掛は、別に仕分けします。



値引き・返品の仕分け

値引・返品について



掛取引について

「掛取引について」勉強しましょう



仕分け(分記法、三分法)

仕分けについて 仕分け(分記法、三分法)



簿記とは

 「簿記とは」

簿記とは、毎日の営業活動を複式簿記で記録することです。
そして、複式簿記には一定のルールがあります。

そのルールとは、借方 と 貸方 に分けて記録することで
2面性を持たせることが特徴です。

例) 借方 仕入れ 100円  貸方 現金 100円

これは、現金百円を払って、仕入れをしたという意味を示します

借方・・・借りる方なので、手元に入ってくる勘定を記載します。

貸方・・貸す方なので、手元からなくなる勘定を記載します。


上記の記録を仕分けといいます。
企業の期首から期末にかけての期間を区切り、その期間内での
会社の経営実態を明らかにし、報告するために必要な手法に
であります。

最終的には、複式簿記を利用し、損益計算書(どれだけ儲かった?)
貸借対照表(財産の状態)を作成することになります。


<貸借対照表>
一般的に企業の財産、、つまり資産は、資本と負債から成り立って
ます。

例えば、私の個人的な資産を例に説明します。

株券、貯金、車、友人へ貸したお金、・・・・などこれらは私の資産です。
(一般的には、現金、商品、建物、土地、貸付金、売掛金)

そして、資本とは、

給料、株式譲渡利益、利子・・などになります。資本とは
(一般的には、利益(当期利益)や資本金(出資金)など)
返済不要な自己資金を示します。

そして、負債とは、、

借金ですね。
(一般的には、借入金、買掛金などの他人からの資金調達分
・支払予定の債権)を負債といいます。

資産=資本+負債 

この資産状況を一覧表として作成したものが、貸借対照表です。

 貸借対照表
資産 負債
資本

 

 

次に、、<損益計算書>について

これは、企業の営業成績みたいな物です。1年間の
営業活動を通じて、どれだけ儲かったか?というのを、明らかに
するためのものです。計算式としては、

利益=収益-費用 です。

収益とは、、営業活動によって得た売上金とか
受取利息、受取手数料です。

費用とは、、資本の減少をもたらすものであり
収益を得るために費やした支払利息、支払手数料、社員
の給料などがあたります。

 損益計算書
費用
収益
利益

この損益計算書、貸借対照表を作成するために
日々の取引を仕分けして、帳簿に記録する必要があります。

つまり、簿記の基本はまず、仕分けを覚えるところから入ります。

仕分けをまとめて、、総勘定元帳を作成し、試算表を作成し、、
、、と段階を踏んで、最終的に損益計算書と貸借対照表
が作成されます。

仕分け方法として、、基本的な考え方を説明します。


資産が増加したら左
費用が発生したら左

負債が増加したら右
資本が増加したら右
収益の発生も右です。
(上記の基礎形式どおりです)

おぼえるの面倒そう、、でも、そのうち覚えると思います


さらにまとめると


─────────────
左側(借方)|右側(貸方)
─────────────
資産の増加 |資産の減少
負債の減少 |負債の増加
資本の減少 |資本の増加
費用の発生 |収益の発生
─────────────

です。

上記は、簿記をする上でまず必要になる「仕分け」の基本
になるものです。



勘定科目一覧

勘定科目一覧表

資産 負債
現金、小口現金、当座預金、普通預金、定期預金、受取手形
売掛金、△貸倒引当金、売価目的有価証券、消耗品、貸付金、手形貸付金、未収金
繰越商品、棚卸資産、仮払金、他店商品券、立替金、前払費用、未収収益
土地、建物、機械装置、車両運搬具、備品、△減価償却累計額、保証金、有価証券
支払手形、買掛金、未払金、未払費用、預り金、借入金、手形借入金、前受金、仮受金、商品券、前受収益
資本
資本金

引出金
費用 収益
仕入、広告宣伝費、給料手当、退職金、法定福利費、福利厚生費
支払保険料、支払家賃、支払地代、支払手数料
貸倒引当金繰入、貸倒損失
減価償却費、地代家賃、消耗品費、水道光熱費、旅費交通費、租税公課、交際費

保険料、通信費、旅費交通費、雑費、支払利息
有価証券評価損、有価証券売却損、固定資産売却損、雑損
売上げ、受取手数料、受取利息、受取地代、受取家賃、受取配当金
有価証券利息、有価証券売却益、有価証券評価益、固定資産売却益、
雑収入、貸倒引当金戻入、償却債権取立益




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