2、証券会社の口座を作ろう
投資する為に、証券会社へ口座を作ろう
まず、株式投資をする為には、証券会社へ口座を作成する必要があります。
いろいろ証券会社があるので、非常に迷いますが、、私はイートレード証券にしました。
さて、なんでイートレード証券にしたのかですが、1回の売り買い取引が
業界最安値って事が理由です。
料金体系によては一ヶ月単位の定額制で、何回取引しても定額料金でよい・・など
もありますが、私はデイトレーダーではありませんので、定額制は不要です。
ちなみに、デイトレーダーとは、一日に何回も売り買いをし、利益をこつこつ貯める
投機をする人を指します。その日のうちに決算することで、万が一の事故を防ぐことに繋がります。
数十円単位で上がる株価で、一日数万円~数十万円稼いだりする人たちがいるそうです。
あまりお勧めできない投資スタイルですが、それは、このHPを熟読して理解して下さい。
私は、基本的に、中、長期の投資スタイルで望んでいます
ので、1回の売り買い手数料の安いイートレードにしました。
(もちろん、複数の証券会社に口座をつくり、売り買い数や、銘柄によって使い分けるのがよいと思います。)
申し込みは、証券会社のHPで申請すれば、必要書類が送られてきます。
ざっと紹介します。
■E*トレード証券
50万円までなら472円と安いですね。
~50万円 450円(472円)
~100万円 800円(840円)
~150万円 1,000円(1,050円)
150万円超~ 1,500円(1,575円)
■マネックス証券
こちらも夜間なら一律手数料500円
■松井証券
は10万円までなら、手数料無料!!
■内藤証券
は、最低手数料525円
100万円以下 売買代金×0.0945%
100万円超~500万円以下 945円(定額)
500万円超~1,500万円 1260円(定額)
1,500万円超 売買代金×0.0084%
などなどいろいろあります。複数の証券会社へ口座を開設して、
用途にあった使い方をするのがいいと思います。
口座開設は、割と簡単な手続きでしたが、心配な方は、資料請求して
ざっとみて勉強するのがいいですね。
■気に入った資料請求したい、証券会社があったら、左の
バナーからお願いします。■
さて、私が最初に疑問に思った言葉ですが、、
特定口座って??なんでしょう。
証券会社で口座を作る時には、一般的に特定口座を開設します。
最初、普通の口座と特定口座とどう違うのか悩んでしまいましたが、、
特定口座にするとなにかと便利なんです。
(便利なら、手数料が高いのでは?と思いがちですが
別に手数料が高いとかではないです。イートレードの口座開設は、なんと無料です。
野村證券などは、年間の口座管理料に、数千円かかったりもしますが・・。)
そして、1つの証券会社で1つの特定口座が作れます。
そんで、その口座内で株式の売り買いをしたものは、証券会社が所得税の計算を
してくれて、らくちんらくちん・・という口座です。
特定口座では、さらに、「源泉あり」、と「源泉なし」、、の2種類が選択できます。
※源泉とは、源泉徴収の事で、予め所得から税金が天引きされる事をさします。(以下詳細あり)
サラリーマンなら、給与以外の所得が20万円以内なら所得税を納めなくてもよいので、
年間の株式取引での所得が20万円以下なら、「源泉なし」にしたほうが、不必要な
税金を払わなくてもよいので、お得です。
(源泉されても確定申告で戻りますが、面倒ですよね)
特定口座で、源泉徴収ありにしたほうが楽なケースとしては、1つの証券会社で
年間の売り買いを通じて20万円以上の収入がある場合です。
サラリーマンが、会社の給与以外で20万円以上の収入がある場合は、
譲渡税を払う必要があるので、後々確定申告しなくてもよい、「源泉あり」の
特定口座にしたほうが、便利です。
特定口座で、源泉徴収なしのほうがよい場合は、複数の証券会社で口座を作成し、
株の売り買いをしているケースです。源泉ありにすると、不要な税金を証券会社ごと
取られたりして、後々確定申告をしないといけなかったり
面倒なケースが想定できます。なので、、
その場合は、源泉徴収なしにして、自分で確定申告しましょう。
各証券会社から年間の取引報告書が届きますので、割と簡単に確定申告
できるみたいですよ 。確定申告も勉強になるので、私は喜んでしますけどね。
源泉徴収ってなに?
それは、自動的に税金を差し引くことをさします。
(サラリーマンなら、年末に会社から「源泉徴収表」がもらえると思います。
これは、1年間に会社から得た個人の総収入金額と、自動的に源泉され、
税金を納めた金額の明細書になりますよね)
さて、話を戻り、特定口座の例を言いますと、株の売り買いで
100万円の収入があったとします。
税金として20%を収めないいけないと
80万円が手元に入ります。
特定口座の源泉ありにすると、100万円の収入の場合に、
自動的に税金を差し引いて口座には、80万円入ります。
自動的に源泉されるので、確定申告は不要ですね。らくちんらくちん、、
源泉なしだと、100万円の収入がそのまま特定口座の中へ現金として入ります。
もちろん、毎年3月ごろには、自分で確定申告しないといけませんのでご注意を・・
株の損益は、ほかの所得と損益通算できないので、
もうかった時は、がんばってはらいましょう。
※損益通算とは、株で100万円利益がでて、土地の売却で損失がでて
トータルで、マイナスであっても、
株の分は税金を支払わなければいけないという事をさします※
あと、最初心配だったのが、証券会社が破綻したら、株券もなくなるの?と思う事
ですが、これは大丈夫です。
法律で守られてますので、株券が紙切れ同然になるのは、上場廃止(再上場の見込みなし)か
倒産した時です。汗
野村證券の口座管理料金が数千円で、
イートレードなどが無料だったので、イートレードが破綻したら、
株券がなくなるのかと、初心者ながらに、最初は悩んでた。
また、これもなんのこっちゃ?って思った用語ですが
「証券保管振替機構」ほふり、、ってやつですね。
簡単に説明すると、証券会社経由でほふりに株券を預けて、
口座上で名義の変更などをし、株の売り買いを簡単にできる仕組のものです。
僕たち私たちの株券を一括管理してくれるのが「証券保管振替制度」であり
国内上場企業の発行済み株式総数の約64%を管理しています。
ほふりが管理せず、自分たちで管理している株券もあります。
これが、タンス株ってやつですね。
なんとびっくり私の自宅にもタンスの中に株券がありました。
まさに、タンス株・・ってやつですね。
タンス株は、まさに株券(紙)で、昔は、こういった現物の株券があったのですね。
名義書換などが大変そうだと感じました。ほふりだと、電子・・ですからね。
さらに、2009年6月までに、タンス株は紙くずになってしまうので、
証券会社の特定口座にあずけるなどの処置が必要なようです。
まぁ、、本当の意味で紙くずになるのは名義書換をしていない一部の株券ですので、
タンス株で持っていても、名義がちゃんとしていれば大丈夫です。
自分で保有しているタンス株券は、発行会社がきめた口座管理機関の「特別口座」で
管理されますので、一応紙切れにはなりますが、権利は消滅しません。
ちなみに、自宅にあったタンス株の発行会社へも、個人的に問い合わせてみましたが、
親切に電話応対してくれて、その事を教えてくださいました。
その会社も、会社指定の金融機関の特定口座をつくる予定とのことでした。。
でも、この特別口座は流通を目的としたものでないので、株主の権利は確保されるものの、
売却するには証券会社に開設した口座に株式を振り替える必要があり面倒ではありますね。
永久保有の株券以外は、証券会社の特定口座へ入れたほうがよいと思います。
大体わかりましたか?
ようは、証券会社へ特定口座をつくって、お金を入れとけば株を売買できます。
そして、株券は、証券保管振替機構で管理してくてます。
あっそうそう、、証券会社への口座への入金方法ですが、イートレードは
みずほやUFJへの振込みになりますが、郵便局の「ぱるる」からの振込みなら、
インターネットで簡単にできますし、手数料もかかりませんので、お勧めです。
お持ちでないなら、ぜひ郵便局の総合口座「ぱるる」もつくりましょう。

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